#6鼻水サンキュー
前回YOWANEというタイトルでブログを書いた通り、ここ最近はラブ(愛犬)とのことで悩んでいました。
ラブが噛んできたり、飼い主としてラブのことを理解してあげられなかったり、「ダメだよ」ということを全くうまく伝えられなかったり。
そんな自分が本当に未熟な飼い主に思えて、
「ごめんね」
という気持ちと、
「なんで私はうまくできないんだろう」
という気持ちで、ずっと苦しかったです。
正直、
「なんでこの子はこんなに難しいんだろう」
と思うこともありました。
SNSを見ると、同じくらいの月齢なのにおっとりしていて、穏やかそうなワンちゃんもたくさんいて。
そんな子たちと比べてしまっては、
「もしかして、うちに来たのはすごく大変な犬だったのかも」
なんて思ってしまうこともありました。
そして、そんなふうに思ってしまう自分にもまた落ち込む。
ラブの顔を見るたびに、
「ごめんね」
と思っていました。
今日、いつもお世話になっているスクールのトレーナーさんとゆっくり話をすることができました。
トレーナーさんの顔を見た瞬間、なぜか涙が出てきました。
そして今回、何よりありがたかったのは、私が今感じていることや不安を、取り繕うことなく全部話せたことでした。
そしてトレーナーさんも、曖昧にしたりすることなく、今のラブの状態や私に必要なことをはっきり伝えてくださいました。
その率直さにとても救われました。
不安な時って、優しい言葉も嬉しいけれど、本当はどう思っているのか分からないままの方が苦しくなることがあります。
だからこそ、今の状況を正直に伝えてもらえたこと。
そして、その上でこれからどうしていくかを一緒に考えてもらえたことが、本当にありがたかったです。
ラブへの不安。
自分への不甲斐なさ。
できないことへの焦り。
いろんな気持ちを話しているうちに、何度も涙があふれてきました。
でも不思議なことに、途中からなんだか笑えてきたんです。
そして笑った拍子に、鼻水がぶわっと出ました!
もうその瞬間、一気に我に返ってしまって。
さっきまで真剣に泣いていたのに、自分でもおかしくなってきて、思わず笑ってしまいました。
私は自分の鼻水に救われたんです。笑
悩み込むことも大切だけれど、ずっとそこに居続けなくてもいい。
そんなふうに、少しだけ気持ちの向きを変えてくれた出来事でした。
これがターニングポイントなのかどうかはわからないけれど、私の中で何かが少し動いた気がしました。
その後、大好きなヨガ仲間であり先輩のまこちゃんから連絡が来ました。
別の話をしている中で、
「宇宙からのギフト」というワードが出てきて
その言葉が、すごく心に残りました。
私はどうしても他の犬と比べてしまうし、
「もっとこうだったら」
と思ってしまうこともあります。
でも、ラブが私のところに来てくれたのは、きっと何か意味があってのこと。
もしかしたらラブは、宇宙からのギフトなのかもしれない。
そう思ったら、少しだけ心が軽くなりました。
もちろん大変なことはまだたくさんあります。
悩みも不安も消えたわけじゃありません。
それでも
「これもギフトなのかもしれないな」
そう思えた一日でした。
